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神野先生、スタッフの皆様へ
ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか?不妊治療中は大変お世話になりました。
この度3330gの元気な男の子を出産いたしました。予定日を3日過ぎての自然分娩で誕生しました。LDR室に入り1時間で生まれてきてくれ、超安産でした。神野先生、師長さんをはじめスタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
私は2人目不妊ということもあり、何回も挫折しそうになりました。その時励みになったのは神野先生や師長さんの優しい言葉でした。師長さんが『2人目不妊は辛いのよね』と気持ちを理解してくださったのが本当に嬉しかったです。
神野先生は、どんなことがあっても他の治療法を考えてくださり私達の望みをつないでくださいました。
初めて顕微授精のための採卵術を受けた時は、これで妊娠できて来年には赤ちゃんが抱っこできると安易に考えていました。しかし卵巣刺激症候群になり、まさかまさかの連続でした。2回、3回とオペを受けていくにつれ、そう簡単に赤ちゃんを抱っこできるものではないと現実を実感してきました。そして、4回目の顕微授精での受精、念願の妊娠でした。
受精卵の形態がやや不良で妊娠の確率が30%と聞き私も主人も半ば諦めモードでした。採卵14日目の妊娠判定の日、緊張をして診察室に入りました。スタッフの皆さんが私の周りに集まって妊娠の報告を拍手で迎えてくださいました。私は夢?夢?と思いながらお礼を言っていたのを覚えています。その後涙が溢れてきました。それから2週間後、心音の確認ができた時には先生に“ありがとうございます”と何度も言っていました。1つ1つの場面が今でもしっかり思い浮かびます。
そして先生に紹介していただいた病院で妊娠中も何1つ問題なく幸せで満足のいく出産ができました。主人といつも、神野先生方のおかげで今の幸せの時間が過ごせると話しながら感謝しております。皆さんそうだと思いますが、不妊治療中は本当に辛く、赤ちゃんをみたり妊婦さんをみるのが嫌な時期があります。“私はいつかお礼の手紙を書く!!”という気持ちで頑張ってきました。いまは実現して辛さをすっかり忘れて幸せを噛み締めています。
今、治療を受けている方は希望を捨てずに頑張って欲しいです。きっと、いいことがあると信じて欲しいです。
どんな言葉でお礼を言っても表せないような気がしますが本当にありがとうございました。
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