正面攻撃

ダーケン じゃ、接敵
ルーカ こういう正面きっての戦いって苦手…
エセル オナジク;<正面
GM ダーケンとエセルが接敵でいいのね?
ダーケン うい.実は一番打たれ弱いが・・・

GM 接敵2名で、第2ターン開始。
ダーケン アルタズとか言いながら、殴れる?
GM そのくらいは大丈夫です。反応はありませんが。
ダーケン 13.当る?
GM あたりです。
ダーケン 6てん
GM ・・・それではとおらないね。

GM 敵の攻撃か。ダーケンに攻撃。12の10点。
ダーケン 1点通った

ルーカ じゃあウィスプー。「光の精霊よ!」
ルーカ 10.通りましたー?
GM 精神抵抗は12だ。
ルーカ じゃあレート0でダメージ7です
ナアー じゃあエネボ。「光の矢よ!」
ナアー 強度13で、ダメージ8です
エセル ええと、13.
GM あたりですよ。
エセル 一応「モゥド・ゴルグル!」と叫びつつ。9てーん
GM 反応なし。で、ダメージもなし。
エセル ぎゃー;

GM で、ターン頭だからダーケン。
ダーケン 「くーっくっく」と言いながら殴る
ダーケン 既に合言葉は放棄
GM 無反応、という反応をするのもあほらしいが・・・
ルーカ 「くーっくっく」が合い言葉で止まったら嫌かも
GM ダーケンの兄さん現る!?というシナリオで採用を検討する
エセル ダーケン兄は骸骨だった!

そうじゃないだろ。

ダーケン 8.はいはい、はずれー
GM あいかわらず出目が激しいなあ、ダーケン。

GM では、エセルにアタック。12の10点。
エセル なんで私!?
GM 前に二人しかいないから
エセル 14,といって避けてみる
ルーカ もういっちょウィスプ!「いっけー!」 …なんかスパロボみたい.
ルーカ 7で抵抗されて、6点。ううん、ちまちま。
ナアー エネボ。ああ、10の、6点。
ルーカ 近距離パワー型のエセルさんに期待がかかってますよ
エセル がふ;13.
GM あたってます。
エセル 10でた!
ルーカ 回った!
GM 武器が刃物だったら回らないはず・・・なのだが。
GM こいつ相手には回るんだなあ。
エセル 刃物……だけど回るのか
GM 壊れるかな・・・?
ルーカ ん? んん?
エセル 「いっけえええ!」どごーん。
エセル 19点!どーん。
GM ピッタリ落ちた。
ルーカ エセルさん、ナイス
ナアー 「やりましたね」
エセル 「……あ。合言葉いいわすれた。」しょぼん。
ダーケン 「・・・ねえさん、強いねえ・・・くっくっく・・・」
ルーカ 屍というか残骸というかを探ってみたい。「捜索」していいですか?
ルーカ どうも普通じゃない感じがする
GM 最初からいたるところが酸のようなもので腐食している。
GM 人間で言えば「虫歯」のようにみえる。
ダーケン ふーん・・・?
ルーカ 骨粗鬆症のスケルトンウォリアー?
ダーケン それはそれとして、「なんだこりゃ・・・?にいさん、何があったかわかるかい・・・くくくっ?」
ナアー わかるかなあ。セージチェックして良いですか
GM 前に述べたとおりの現象なんだが。
GM 裏事情を言えば、いくらレベル3とはいえ骸骨強すぎるから虫歯の骨から出てきた骸骨はちょっと弱いということにしてみただけ。
ダーケン ドラゴンって虫歯になるのか・・・
エセル オソロシイ虫歯菌だわ。

洞窟を行く

ルーカ 戦闘の結果として洞窟の中から何か出てきたりしません?
GM 特に洞窟の中からの反応はなし。
ルーカ じゃあサクサク進みましょサクサクと
GM 何もなければさくさく進んで・・・
ルーカ 隊列決めて
GM 通路は1人がやっと通れる幅。
GM とはいえ、途中で戦闘を起こす気もないが。
ルーカ じゃあ私先頭でー
ナアー では私は3番を志望(願望)します
エセル じゃあ2かな?
ダーケン 殿か・・・まあ、いいがな・・・終始後ろから聞こえてくる笑い声・・・「くっくっく・・・」
ルーカ 洞窟の壁で反響してそこらじゅうから「くっくっく…」
GM 壁がでこぼこしているからまともに反響するとは思えんが・・・
ナアー 「ふっふっふ・・・」
エセル 「うふふふふふ……」
GM ああっ!ダーケン病が蔓延している!
ルーカ 「怖いよー」
ルーカ 振り返ってはいけない気がする! そんな気がする!
エセル 「うふふふふ、ルーカもこっちの世界にどぉ……?」
ダーケン 「くっくっく・・・おいおい、そんなに急ぐなよ・・・くーっくっくっく・・・」
ルーカ いやー! なんか誘われてるー!(w

GM で、狭くてでこぼこした道。ちょっとした小部屋、はしご、また道と進み・・・
GM 奥には、扉が。左右に別の通路もあったが、明らかにゴールは扉である。
GM その扉には、張り紙がしてあった。
GM 「偉大なる魔術師の住居。無断ではいることを禁ず。」
ルーカ これはワードナの事務所…
ダーケン 張り紙かよ!なんか魔法で警告出せばいいのに・・・
ダーケン ホントに偉大な魔術師なのか?
GM さあ?
GM それが書かれたのはもうはるかに昔のことになるだろう。
GM 床の埃等を見ると、最近ここを訪れたものはいなさそうだが・・・
ナアー 「まあ、無断では失礼ですから断って入りましょうか」
ルーカ 「件の研究員さんはどこにいるのかな?」
ナアー 「アンタレスト氏ですね。どこでしょうね?」
ダーケン 名前からしてなあ・・・もう消えてるんでない?
ルーカ シーフ3点セット、やっときます?
ナアー やっときましょう
ルーカ ではでは。まず聞き耳12.
GM 特に何も聞こえない。
ルーカ そして罠探知15.
GM 罠はないようだ。
GM 鍵はかかっていない。

研究室漁り

ルーカ 「開けられるんなら開けちゃおうか」
エセル 「私あけようか?体力あるし。」
ダーケン 「くっくっくっくっく・・・」
GM あけました。
GM 箱が雑然と積まれた、物置とでもいいたくなるような研究室だ。
GM 外に放置されたものもいろいろとある。
ルーカ まあいいや、部屋全体を「捜索」っ。GM、判定していい?
ルーカ 13.
GM といっても、箱を開け続ける作業になるとは思うが・・・
ルーカ やだなあ、それ以外にめぼしい物がないか捜すんじゃない
GM 外に出ているものは怪しげなものばかりです。魔力は感じるものが多いが・・・
ナアー では私がセンスマジックを
GM ほとんどのものは魔力あり。
ナアー うーん無駄打ちだったか
ナアー トラップ系の魔力感知はなかったんですよね。開けていくしかないかな
GM トラップはないと思いますよ。たぶんね。

GM 箱の中、ヘビとヤギとライオンを混ぜたような動物が入っていた。
ルーカ ぎゃー!
GM しかし、それはぴくりともうごかない。失敗作か。
ルーカ 「ああ、びっくりしたぁ」
エセル 「な、な、なにこれ……なんとかいうなまえの」
ルーカ 「これは確かキムラとか言う名前の」
エセル 「それはちょっと違うような……」
ダーケン 「くっくっく・・・にいさん、ハッタリかます時は、もっと、自信たっぷりにならないとなあ・・・くっくっく・・・」
GM さあ、木村さんの鑑定をしないなら次々と捜索をする!
ルーカ 鑑定ってセージでしょうね<不確定名木村
ナアー じゃあ開けるのをお任せして私は木村さんの鑑定をします。17.
ルーカ お、いい出目
ダーケン 女子高生とか、好きだからー!!<木村
ルーカ アレは確かに魔法生物っぽい

ある四コマ漫画のネタです。ご存じない方は読み飛ばしていただければと・・・

GM 確かにキメラという魔法生物に似ているが、残念ながら魔力が違う。
ルーカ センスオーラもしてみましょうか…というか見てれば自動的にわかるのかな
GM 魔法生物からはオーラは感じないよ。
GM 動かない理由は造型の問題とかではなく、最終の魂を入れる段階の問題だ。
ルーカ つまり魂の定着に失敗したと
GM そういうこと。ただ、一般的なゴーレム以外の魂の入れ方は現在は伝わってないからよくわからないが。
ダーケン 木村作って、魂入れず、か
エセル ちがうから、多分ちがう木村だから!木村じゃないから!うあああ;
ルーカ これだけじゃらちが明かない。もっともっと捜して回ろう。

ナアー 見るからにガラスの容器があれば早いけど
GM ガラスの容器は見えないなあ。
ダーケン 「くっくっく・・・ねえなあ・・・」
ルーカ 「殺伐としてるし散らかってるし、華がないですねえ」
エセル 「……花もなかったら困るわよ……」
ルーカ 突っ込みサンクスです
GM とにかく、再度捜索するならダイス振って。
ルーカ 11.期待値通り
ルーカ 皆さんも平目でやってみたら?
ルーカ もっとも11で見つからないなら平目でやっても無駄だろうけど
ダーケン 6ゾロなんて、しばらくお目にかかってないなあ・・・くっくっく・・・(´;ω;`)

GM その箱には、ぴったり合う大きさのガラスの箱が入っていた。
GM その中には、ピンク色のバラのような花がはいっていた。
ナアー 「お見事!」
ルーカ 「のような」が気になるんですけど、「あったー!」
エセル 「おーっ、ルーカえらいw綺麗だねえー」
ルーカ 「きれい…思い出すな、エルフの森の花畑…」なんて言わせてみる
ダーケン あれ?男キャラだったんでは?
ルーカ 私? 私は最初から最後まで生まれてこの方変わらず女の子ですよ?
ダーケン あれ?おや?あらら?
ルーカ 「それはつまり私が女にしては肉付きの足りないと言いたいわけ?」
エセル 「ルーカは成長期だからね、ほらほら。」
ルーカ ハーフエルフで15歳だからなあ、人間なら本当に子供だろうなあ
GM オープニングで依頼者も完全に子ども扱いしてました
ダーケン 「すまかったなあ、にいさ・・・じゃなくて、嬢ちゃん・・・くっくっく・・・」

ナアー 「これはバラなんですかねえ・・・?」セージチェックで15
GM バラそのものではないようだな。
ナアー 「バラ・・ではないですねえ」
GM とにかく、目的のブツと思わしき物を見つけました。
ダーケン 「まあ、ブツは手に入ったんだ。戻ろうぜぇ・・・くーっくっく・・・」
エセル 「ん、とりあえずこれもって帰れば任務完了?なんかあっけなかったけど」
ナアー 「では慎重に持ち帰りましょう」
ルーカ ダーケンをジト目で見ながら「そうだね、戻ろ」
ルーカ 帰り道は後ろに気をつけて
ルーカ ところで実はガラスの方に価値があったりとか言うどんでん返しがあったりしない?
ダーケン おんな4人で欲しがってたもんだからなあ・・・なんなんじゃろ?

そして歴史は・・・

GM じゃあ、戻りました。
ダーケン で、戻ってきて、依頼人にブツを渡そうか
GM 店に戻ると、4人が待ち構えていた。
コーラル 「ありがとう!これがお礼だから!」 報酬をもらった。
エセル 早い!?(゜Д゜)
ルーカ うわあ、有無を言わさぬ報酬責め!
ルーカ 「ところでこの花って何なんですか? 教えてくださいよ」
エセル 「で、その花なんだったの?」綺麗だから興味しんしん
コーラル 「え、いいものよ。とっても。」はぐらかされる。
エセル マリーもいるからおかしなことはないと思うけどね;
エセル あのアリスからだから、怖いわ

自分のキャラをもっと信用しましょう。

GM そのあと、4人組は机に戻り、話し合いを始めた。
GM それは、隣の机に置かれている。
ナアー 聞き耳希望
ルーカ おおっとたまたまよく聞こえちゃったいと「聞き耳」
GM 誰が手に入れるかで論議になっているようだ。
コーラル 「私が一番年上なんだから!一番切実なのよ!」
マリー 「私の才能にはそれに見合う才能が・・・」
ルーカ 薔薇が元で喧嘩して死人が出たらこれがほんとのバラバラ殺人なんて

寒いです・・・

エセル ちょっと気になったのでオヤジさんによっていって
エセル 「あのさ、カノジョが分捕ってった手紙ってなんだったの?」とひそひそ
マスター 「あけてみたわけじゃないからな。なんかアルダズの洞窟の魔術師の研究対象について、とかじゃないか?」
マスター 「レッドが前にそんな質問をアリシアに送っていたようだから・・・」
エセル 「まそうだけどさ。手紙まだあるの?」
マスター 「コーラルが持ってるだろ。レッドが帰ってきたら返すようにいっておくよ。」
エセル 「ていうかもともと人の手紙のやつなんだから、最初のレッドに話さないとまずいんじゃないのー?」とさりげなく話を放る

GM エセルの言葉に反応もない。話し合いが、だんだん険悪なものになっていく・・・
GM 言い争いとさえいえるような雰囲気。
ルーカ 仲裁しないといけない雰囲気かも
ダーケン 「くっくっく・・・おいおい、穏やかじゃないなあ、お嬢さん達・・・くっくっく・・・」
ダーケン 「そんなにいいモノなのかい?こいつは・・・くっくっく・・・」
GM ダーケンの声、甲高い女性の声に阻まれてまったく届いていないようだ。
ダーケン ち、このダーケンゾーンに取り込めないとは・・・
ルーカ 止めよう。「こんなとこで喧嘩しないの! ちょっと、聞いてるの!?」
コーラル 「子供にはわからないでしょう、おとなしく隅っこにいってて頂戴!」
エセル コーラル何歳w
ルーカ 「なーんですってー! 子供子供言わないでよ!」と喧嘩に参戦
エセル 「若返りのなんとやらとでもいうの?」あきれたように
ダーケン そうか、闇晶石使って、その間にかすめとるとか・・・

GM で、その大騒ぎが最高潮に達したとき、男が酒場に入ってきたのに気がついた。
レッド 「なんだ?この花は?」
GM レッドは、ガラスケースの中から花を取り出し、臭いをかいでいる。
ルーカ 「…っと?」
ダーケン え、あけたのか?
エセル 「あら、レッドおかえりなさい。それ、山からとってきたんだけど……」
レッド 「ん?山にバラ?ずいぶんと不似合いだな?」
エセル 「アルダズの魔術師の洞窟。……ってそうよ、あなたが元じゃ?」
レッド 「ああ、ちょっと知りたいことがあってな。」
GM それに4人が気がついた。
GM マリーが、崩れ落ちた。
GM クレアが、完全に固まっている。
GM ミハイラが、すすり泣いている。
GM コーラルが、レッドに駆け寄って、その花を奪い取った。
コーラル 「なんてことすんのよ!」
ルーカ STO/OCのサイトでは二代目マスターって書いてますね?<レッド
GM まだ、代替わりはしてませんよ?
ナアー 将来の話だからね
エセル 「いやナンテコトっていうか。もともとそれレッドが依頼したものじゃないの?」
ルーカ 「え、何何なんなの? え?」
GM レッドは狼狽したが、机の上にある紙に気がついて、それに目を通す。
レッド 「おい、オレ宛の手紙を勝手に見やがったな!」
エセル 「あーあ、やっぱり。店の客の手紙を読んでオコラレル、店長娘……(ボソ。」
GM その手紙をほっぽりだすと、二人は大声で口げんかを始める。
エセル それをひろって目をとおします
ルーカ 私も横から覗いてみよう

長くなりますが、全文をそのまま掲載します。以下が手紙。

レッドさんこそお元気していますか?
お酒、飲みすぎてませんか?心配です。
早速ですが、アルダズ山の洞窟の件、調べておきました。
あの魔術師は、ゴーレム等の研究を行っていたようで、
それに関する幅広い収集をしていたようです。
でも、研究が成功したという記録はなかったみたいです。
あの鏡についても、彼が開発したものではなくて、
古代王国時代の遺物を拾ってきただけみたいです。
あんまりお役に立ちそうなものはないと思いますけど、
入場許可と持ち出し許可をえました。
持ち出したらちゃんと学院に報告しておいてくださいね。
あ、そうそう、彼はほかにも変な趣味があって、
異性に渡すと結ばれるっていう特殊な花を作ったみたいです。
ピンク色のバラのような外見をしているらしいんですが、
ガラスケースに入れたまま保存されていたということです。
自分で使えばいいのにね。
お暇があったら、お城のほうにもよってください。
お二人もレッドさんにあいたいとおっしゃってますよ。
それでは。
             アリシア=フォン=イデア

エセル 「……せーつじつだわー?」
ダーケン 「・・・・くっくっく・・・・くーっくっく・・・くーっくっくっくっく・・・切実だねえ・・・・くーっくっく」
ナアー 「いろいろ勉強になるなあ」
ルーカ 「えっと、つまり、これは…ほれ薬?」
GM 惚れ薬というよりも、運命の糸を無理やり結ぶんだとか。
GM で、口げんかは果てしなく、30分後くらいにマスターが二人に水をぶっ掛けるまで続いたとさ。
エセル 「はた迷惑な花ね……ケースから出したらおわり?」
冒険者 「ケースから出した人が異性に渡せば、その効果が発揮されて終了、らしいな。」
ダーケン じゃ、今レッドがなんかしたら、運命がむすばれるのか?
ルーカ それを使えばお父さんを見つけた時に間違いなく捕まえられるんじゃ? これは私も争奪戦に参戦しないと
ダーケン もうおそいけど<争奪戦
ウェイター 「で、レッドが触ったのをコーラルが分捕ったよな。これって効果が発揮しているのかな?」
エセル 「あ、ばか、しぃ!」あわててウェイターの口を押さえます
GM 二人とも興奮していて聞いていないようだが・・・
ルーカ は、そうだった。なんてことを
マスター 「そうはみえないけどなあ・・・」
エセル ……ああああああああああああああああ
エセル だから二代目マスター!?(爆笑
ダーケン ほう・・・
ルーカ うわああああ
ダーケン コーラルはもともとそのつもりだったのかね?
エセル 「……割れ鍋に綴じ蓋だったりして」
ダーケン そうじゃなきゃ、分捕ったりしないと思うんだが
GM それは本人に聞いてみないことにはね
GM ということで、葉時雨さんが設定した歴史の流れを作るためのシナリオでした(笑
ナアー 勉強になるなあw
ダーケン ・・・ま、幸せになってくれたまへ( ´_ゝ`)
ルーカ ううん、この世界もなかなか奥が深い…
ナアー あいつもとうとう人の親か・・・

おまけ・・・報酬分配

GM アイテムの分配とかは?
ルーカ 分配するような物ありました?
GM 守りの石・・・生死判定に+2できる.
GM 指輪・・・貴族に認められた証。使用方法はいろいろ。
GM 5点の魔晶石。
GM 以上。
ルーカ 私は指輪がすごく欲しいなぁ〜
エセル 3つかあ
ダーケン ふーむ、どれも・・・あれだけど
エセル 私も使うようなもの、指輪くらいしかないけど……
エセル 生命力22もあるからなあ;
ナアー 私は魔晶石希望です
ダーケン 私は闇晶石きぼうです
GM 闇は自分で買え。
GM 指輪もそんなに使いどころないと思うけどねえ・・・
GM むしろキャラフレイバーのためのような気がする。
エセル ま、とりあえずじゃあ私が石かな
GM ルーカが指輪になったわけだ。分配終了。覚えておいてね。
ルーカ あとここの料理がどうとかもあったんじゃ?
エセル 「あ、そうそうゴハンたべようゴハン」と、嬉しそうに一番高いやつオーダー
エセル 「全員違うメニューで分けるよ分ける」
GM マスターとコーラルがここでも言い争いを。
GM マ「勝手に決めやがって!」コ「いいでしょ父親なら娘の幸せのために少しは貢献しなさいよ!」
GM ということで、経験は2000.

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