もう一人

GM 冒険者の店、「旅の神の導き亭」。
GM そこには、パピーがいる。
GM そこに、一人の少女が入ってきた。
パピー 見ます<少女
GM 16歳くらいか、小柄ではあるが、不思議と弱い感じはない。
パピー 「どうしたの?」
フレワ 「お願いがあるんです。」
パピー 「うん」
フレワ 「キバルト=ミーデルというひとがネーチェの街にかかわる事件で動いているんです。」
フレワ 「その人に、この薬を持っていってほしいのです。」
パピー 「うん、いいよ」
パピー 薬を受け取ろうとします
パピー 「事件って?」
フレワ 「エドワード=オイデネウスという人物がゴブリンを捕まえてよからぬことをたくらんでいるらしいんです。それを知ったゴブリンが村を襲おうとしているらしくて・・・」
フレワ 「それを防いでほしい、という依頼を私がしたんです。」
パピー 「うん」
フレワ 薬と一緒に、コインの入った袋も渡す。「500ガメル入ってます。これで、お願いします。」
パピー 「うん、わかった。ネーチェの街に行けばいいんだね」
フレワ 「お願いします。そして、キバルトさんを助けてあげてほしいんです。」
パピー 「うん。どんな人なの?」
GM 「魔法学院の生徒で、魔法使いの杖を持った少し背が低めの私と同じくらいの年齢の男の人です。そして、斧を持ったドワーフの男の人とブロンドヘアの不思議な雰囲気の男の人が一緒にいるはずです。」
パピー 「わかった。じゃあ、行ってくるよ」
フレワ 「あ、申し遅れました。私は、フレワ=ティルフィール。どうぞお願いします。」
パピー 「フレワだね。じゃあ行くね」店を出ます。

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