TRPG日記(仮)

ここでは、私Stigmaのプレイ体験記を載せています。


8/12.チャットセッション第23回。

第4部開始。これまでとは違い、開始すでに経験を積んでいます。
すでに、これまでのまとめに入っている部になるので、 以前のストーリーをだいぶ引っ張っていて分からない人にはわからないかも・・・
さらに、戦闘については自分でもどうかな、という感じ。
2回戦闘を組むとどうしても無理になりがち。

もう少し集中しないとなあ、と自己反省。

2/11.チャットセッション第22回。

叙景的なシナリオを目指し、第3部最終回を飾るべくはじまったこのシナリオ。
しかし、どうやらボスが登場してから戦闘をしている間辺りが あんまり評判よくなかったみたいですね・・・
でも、スタートあたりのできのよさは過去最高だと思います。 そのあたり作るので力尽きたか・・・?

1/28.ぬ〜チャットセッション第1回。

私がプレイヤーをやりたいことから無理を言って実現したのが今回です。
しかし、まったく自分の責任なのですが、当日インフルエンザが私の中で猛威を振るって はっきりいってまともなプレイングができませんでした・・・
といいたいところなのですが、あとになってログを読み直してみると、 無難にまとめようとしたのが影響したのか、 いつもよりもはるかにまともなプレイングしていましたね。
ただ、レススピードと口数は極端に少なかったのと、 薬が切れてきたあたりから極端に切れが悪くなっていたのは もはや誰が見ても明らか。
反省。

12/3.チャットセッション第21回。

第21回。 正直、終わった直後は結構うまくいったかなあと思っていたんですが、 ふつーのシナリオだったせいかあんまり記憶が・・・ 情報誘導にやや難があるシナリオだったことと、 戦闘が思ったほど盛り上がらなかったこと、くらいですか。 あとは、プレイヤーの意見としては名前が長すぎるというのがありましたね。

10/15.F岡チャットセッション第4回。

久しぶりのプレイヤーです。もう少しプレイヤーやりたいなあ・・・

リサーチ部分と、クライマックス部分にそれぞれオチをつけたシナリオなのですが、 クライマックス部分よりもリサーチのほうのオチがインパクトが強すぎて 尻すぼみの感がありました。 まあ、戦闘で活躍できなかった私の僻みかもしれませんが・・・

次は2年もあけるのは勘弁な?


9/17.チャットセッション第20回。

ついに第20回、というのに、そのことに何も触れずに進んだ第20回。

今回は、過去キャラにたよらないこと、 プレイヤーを少し考えさせること、 それを原因に失敗としないこと、の3点です。

しかし、第4回のリベンジとして組んだはずのこのシナリオ、 いくつかの要因があって結局返り討ちっぽい結果になってしまいました。 結構勝算はあったのになあ・・・

次回はもっとお気楽なシナリオをやるか・・・


7/23。チャットセッション第19回。

参加者4人という、最近あまりない大人数での開催。

今回は、あのキャラ後日談(前回もそうか)と、プレイヤー提起による新設定の事後承認 (というか辻褄あわせ)を最大の目的としたシナリオ。 オチは早めに決まりましたが、残りの部分がやっつけなのがありありと見て取れます。 もう少しきちんと作らないとなあ・・・

そのやっつけ感だかぐだぐだ感だかが伝わってしまったのでしょうか、 ネタ暴走が発生。 たぶん過去にないほどせりふが少ない回だったと思います。 まあ、私のせいですが。 シナリオはちゃんと作っておこうという教訓でした。


2/20.幻想文学同好会例会参加。

7時帰宅、7時30分就寝。10時30分起床で11時出発という 結構無茶なスケジュールで始まった今回の参加。 到着してもやはりぜんぜん頭が働かない・・・

今回はSFR。前半は黒トドさん、後半は弓さんのマスター。 卓は例によって1つ。

前半のプレイヤーは、デザイナーの御宗さん、後半のマスター弓さん、初参加のYさん、 それに桐生さんの4名。シナリオは、魔法と科学文明の出会い、という、SFでは頻出のテーマ。 まあ、深く考えさせるようなシナリオではないですが。

とにかく、プレイヤーのエンジンがかかっていなかったことと、 引きこもりスパイラル中のキャラクターのせいで、 あまり絡めずに終了。これは自分が悪い。

後半、持ち出してきたキャラは「先行者」珍面相。 キャラで突っ走る作戦。 シナリオは動物園で逃げた動物を捕まえるというシナリオ。

こっちはキャラで勝利。やっぱり状況を動かせるキャラクターは強い。

それを含めてもこの日は体調が問題でした。 そりゃそうだ。

1/30.幻想文学同好会例会参加。

忘れないうちに書いておこうということで。

今回も参加者少数 につき、一卓。さしみとんかつさんのマスターによる、アリアンロッド。 プレイヤーは私のほかに、桐生さん、御宗さん、弓さん、RUEさん。いろいろあって、 戦士フレスルを引き続き使用。前回はシリアスなキャラだったようですが、 まったく変更して、サムライからギター侍、「斬り!」「切腹!」ということで、 切腹キャラにてまたイロモノに。

肉の強奪事件が相次ぐ街。それを調査に行く中で、恐るべき計画が発覚するが・・・という話。 シナリオを文章化するとシリアスな感じがしますが、 だれのせいやらギャグ風味。 それなりに活躍はできましたが、むしろ賑やかしに終始しました。

しかし、今振り返ってみるに、このキャラ、女性キャラだったのね・・・ まあ、事後の設定が優先する原則に従い、男性キャラだったことにしますが。

第二部。桐生さんのアリアンロッドから別れ、 途中登場の黒トドさんのSFR。 ユニオンの秘密物資を輸送する宇宙船におきる事件の話。 参加者は私に御宗さん、弓さん。

1時間程度のシナリオだったのですが、全員にそれなりの活躍の場が提供されました。 しかし、時間のせいでしょう、キャラクターが発揮できる場はほとんどなかったように思えます。 私のダイをはじめとしてキャラクターがみんな強力だったため、 設定までフル活用しなくてもどうにかなったのも一因でしょうか。

多少眠いほうがゲームは楽しいらしいことを確認しつつ、帰りました。


1/22.チャットセッション第18回。

前回とは打って変わって第三部。今回、新たなる刺客もといプレイヤー、弓一さんをお迎えし、 いつものF岡氏、くらげさんを交えてゲーム。21:30集合はマスターに負担が大きい・・・

いや、ちゃんとシナリオを作ってあれば何の問題もないんですがね。 そうでないから苦しむと。

今回は、第2部で出てきたNPCのなかで、再登場をもくろんでいたキャラクターが 復活。今回もこの人、過去の亡霊に振り回されてます。多分そういう運命なのでしょう。

第三部については毎回過去のキャラを使いまわしているのですが、 「旅の神の導き亭」周辺もひとつの世界を形作るようになり、 シナリオも作りやすくなっています。

うっすーい雑炊のようなシナリオでしたが、ゲーム自体は面白くできました。 キャラクターの(ゲーム上のではなく)バランスが取れていたのがよかったのかも。

今シーズンの集中期はこれで終わり。次回はまた秋になるのだろうか。


12/26.幻想文学同好会例会参加。

どうやらこの回分について、書き忘れていたようです。よって、どうにか残る記憶を頼りに記載をしてみますが・・・

私は確か、さしみとんかつさんのマスターのアリアンロッドに参加したはず。戦士をやったはず。 それなりに活躍したはず・・・

たしか1卓だったはず・・・


11/20.チャットセッション第17回。
基本的には好評のなか終了したチャットセッション第1部・第2部。その両方のキャラクターが活躍する シナリオを第10回あたりのころから考えていたのですが、 今回、2年以上を経てやっと実行に移すことができました。 この企画、ただ自分がやりたいだけのところにプレイヤーの皆様を巻き込んだ形になり、 いろいろとご迷惑をおかけしました。

参加者は葉時雨さん・くらげさん・F岡氏。ほか、NPCとして今までのキャラクターを多数出演させ、 にぎやかに、シリアスに、緊張感を持って、という方針で行きました。

今回は、予想されていた問題点がやはり問題となりました。 人数の多い戦闘、ストーリーに過度に重点を置いた展開、 それに緊張を強いる戦闘、時間の不足・・・ 正直わかっていて、それでいながら強行したわけです。 言い訳はするつもりはありません。今回やりたいことをやるためには必要だったからです。 自分では楽しかったし、やりたいこともできました。 プレイヤーの皆様がどう思われたか、というのは正直保証はできません。できるのは謝罪だけです。 可能な限りの対策は立てていたつもりではいるのですが。

詳細はログリプレイに譲るとして、今回はPC、NPCのひとつの形の決着がテーマでした。 表舞台に立つもの、消え去るもの、これからも活躍を続けるもの、引退するもの、 それぞれ愛着のある(?)キャラクターたちですから、感慨はありますね。 プレイヤーの皆様方にもそういったものを感じてもらえていると思います(願望?) それさえ感じていただければ今回は一応成功だったと考えます。

ということで、みなさま、長い間ありがとうございました。 第3部はこれからも続きますので引き続きよろしくお願いいたします。


11/15.幻想文学同好会例会参加。

開催日より少し前、マスター不足の恐れからゲームをひとつ用意してくれとの要請があり、ソードしかできないと申し立てると 「SFRがあるではないか」といわれ、初めてのSFRチャレンジに。

紆余曲折あって、当日。参加者6人?ということで、さらに紆余曲折あってSFRの成立が決定しました。 しかし、オフラインのマスターは1年半ぶり。うまくいくだろうか・・・?

今回持ってきたシナリオは2つ。「新説・4元素」「The Brain of "Legend"」です。 ともに、時事ネタ風味のギャグシナリオ。冗談の通じない方の参加はお断り。

参加者は、今回来場者全員。黒トドさん、弓一さん、御宗銀砂さん、さしみとんかつさん、やーさん(ハンドルをダイスでランダムで決めるのって新鮮ですな。) 今回初来場にしてSFR未体験のやーさんがいらっしゃるので、根本部分は変えずに紹介的プレイにシフト。

評判は、まあ悪くないといったところだったようです。ただし、このテの一発ネタは悪くは評価されない代わりに マスター評価が上がらないのも事実だったり。ま、失敗するよりはましかな。

カルカソンヌでどうにか2位。結構お疲れモードで終了しました。


10/23.幻想文学同好会非公式例会参加。

先週の例会で要請を受け、弓一さんのシナリオテストプレイに参加することになりました・・・あれ?先週分のTRPG日記は? ・・・それは・・・その・・・(先週はTRPGをやりませんでした。)

およそ1年ぶりのブレカナ。ルール覚えてねえ・・・

シナリオはもちろん秘。感想については、ヤマがわからない、ということと、 私のキャラのプロットだと最終戦闘のモチベーションがあげきれないこと。 後は文章化したときの問題ですか。

で、久しぶりに新キャラ作ったのにあっさり墜落。 カード運悪すぎる。 RやDの特技なにも使ってないというのに。

その後は操り人形で競り合いに負け3位(5人中)。ずいぶんと地震が多いなあ、と思いながら帰ると 新潟あたりでは大惨事になっていたようで・・・


9/24,幻想文学同好会非公式例会参加。

前日、黒トドさんから連絡を受け、秋葉原へ出動。

本日参加者は、弓一さん、黒トドさん、ぬ〜さん、御宗銀砂さん。

最初に行われたのは、なんていったかボードゲーム。(後記:ヴィンチ)ルールを読まない病により、第2の選択に大失敗。最後はこっそりと 大外強襲を見せたものの、文明交代で高い代償を払いすぎたせいで結局勝利はつかめず。
というより、なんといっても一人持参したコンビニおにぎりのおかげで空腹ペナルティを受けずにすんだために 最後にミスが少なかったのかも・・・

で、もう5時近く。 黒トドさんのSFRがやっと始まったのでした。

ダイ=リアルティアでしたが、いろいろあってシナリオにうまく絡めず。体調不良もありますが、 キャラ選択を間違えたような。まあ、運がなかっただけかも。
(後記:体調不良のときに選ぶキャラじゃなかっただけか。)

おまけとしてモンスターメーカーカードゲームで敗北。焼肉食べて帰りました。


9/12.幻想文学同好会例会参加。

人数が少ないと聞いていたところ、最後には15人に。 4卓。どこがすくないのか。まあ、選択肢が広いのはいいことだ。

4つは、アリアンロッドが2つ、SFRと・・・クトゥルフですか?結局なにになったんでしょう?

私は、弓一さんのSFRに。2回連続でこれですね。まあ、狙い通り、ですが。 プレイヤーは私のほかに猿蟹月仙さん、KAIさん。

今回は、新たなるキャラクター、エルマトリアス=ジャンナコプロウスを作成。宇宙艦隊の女戦術士官。 正義とみなすものには絶対的な信仰を持ち、 悪は決して許さないという頭の固いキャラ・・・のはずが。 結局、他のキャラが突っ走っていたり喧嘩したりしていたためになだめ役、ツッコミになってしまいました。 他の人からすれば女王様的に見えたかもしれませんが・・・ まあ、やり方は荒っぽいものの、自らの正義にしたがって動けたというのもあるんでしょうが。

シナリオは・・・この冬発売されるらしいので詳細は伏せますが、独裁惑星国家が起こした事件を解決するシナリオ。 感想は当日申し述べたとおり。

結局、私はパーティのバランサーをつとめることが多いようです。他のプレイヤーによってプレイスタイルを変えてしまうわけですね。 特にGMにすれば全員突っ走るよりはそっちのほうがいいかもしれませんが、 場合によっては正直つらいこともあります。 今回はそうでもなかったんですが。(というより、今回はバランサーもやりつつ走りもしていた?)


9/4.チャットセッション第16回開催。

プレイヤーはF岡氏とくらげさん。

第三部第二回です。掲示板にも書いたとおり、次の週だと思っていたせいで 十分な用意ができずに開催日に。直前に思いついたのはNPCの行動で引っ張ってもらう方式。 これだと細部を詰めなくてもそのNPCとPCの関係でどうにでもなるので。安易ですけど。

怪しい登場人物と怪しいPCに囲まれて苦しむPCという小説っぽい展開になりました。 時間は少しかかりすぎの感もありますが、ちょっとだらだらしすぎました。

次回こそは1・2部のまとめをやりたいかな・・・

8/14.チャットセッション第15回開催。

久しぶりのチャットセッションの開催です。プレイヤーは、F岡氏・葉時雨さん。

第2部の完結を待たずに、第3部開催。もちろん願わくば第1・2部のまとめシナリオを行ってから 次に進みたかったわけですが、時間の問題でこれを先延ばしにすることを決定しました。 昨年のこの時期には構想はあったんですがね・・・ それより本当に出来るんでしょうか?これ。

で、今回はとにかく会話を中心にすえたゲームを目指し、 滑らかでかつ翌日に負担をかけない時間を目指し、調整したものの・・・

サーバーエラーのため、10分に一度落下するという最悪の環境の下、 どうにか完遂した時間は4時。よく考えると、最初のころと比べれば ずいぶん早いのですが、目標時間が3時、しかも最後に押さないと いう想定をしていたことを考えると、失敗でしょう。 深くお詫びを申し上げます。

しかし、とりあえず狙った通りの形に収まり、 まあ不満はあまり出ないような簡潔なゲーム展開になりました。 毎回これだと、こちら(GM)もちょっとあれなので、 もう少し複雑にしつつ時間の問題、それに分かりやすさの問題を うまく処理できるよう、次回もがんばります。

次回はもっと間を空けずにやりたいものです。

8/8.幻想文学同好会例会参加。

先月もそうだったんですが、時間通りに始まりませんね〜。

本日、2卓成立。黒トドさんのアリアンロッド、御宗銀砂さんのSFR。 最近のお勧めTRPG、SFRを選択。弓一さん、F岡氏と同席。

で、ダイ=リアルティアを採用。両性愛者の音楽プロデューサー。 今回は、諸事情あってあまりうまいプレイングができなかったようなきがします。 アイドルグループを前面に押し立てるかわりに視聴率にこだわる業界人を演じてみましたが、 これがややもすると迷惑になりかねないものだとそのときは気がつかなかったりしました。 そして、なによりもF岡氏のキャラを食いすぎましたね。 あれはよくない。

シナリオは独裁国家の軍事示威行為に関わったPCたちが 最悪の事態を回避するために奮闘する、という話。

シナリオに対しては、結局マスターが方向性を示さないせいで どう動けばいいのかわからない、という不満が出ましたね。 まあ、私のキャラは3回目で行動指針もはっきりしていますから それでもいいんですが、そうでない人はだいぶ苦しんだようです。 他にもいろいろ感想はあったと思いますが、忘れました(苦笑

そのあとはカタンを見たりTime Loopのキャラメイクを見たり、 テンキュウハイで大負けしたり。

とにかくだらだらして帰りました。

7/25.幻想文学同好会例会参加

本日、2卓成立。アリアンロッド(紅猫さん)と、アリアンロッド (黒トドさん)。赤と黒。

私は赤に参加。
弓さん、御宗さん、RENさんと同席。

とにかくはじめてのゲーム。こういう場合は戦士系で
何も考えずにプレイするのがいつものパターンですが、
なぜか魔法使い系で何も考えずにプレイ。

しかしまあ、何も考えていないだけあって
キャラ作成の際の無駄が相当はっきりしていたり。
基本的に抵抗させる魔法がないのに魔法の達成を
上げる能力を取ったりね。

他の人があんまりプレイングを前面に押し立ててこなかったので、
こちらもやや押さえ気味。
まあ、ダンジョンシナリオだったので・・・
しかし、マスターの演出は少なくなかったんだけどなあ。

7砦のようなテクニカルなダンジョン。
考えすぎだぞ、私。

システム感想。はっきりいって最近のファンタジーシステムの中では
上位につけられるタイプのシステム・・・なのだが。
これをやるくらいならソードやりますわ、私は。
微妙だなあ。

で、ウノのようなゲームをして2位。
ハーツをやって途中順位2位。
ともに初挑戦。
悪くはないです。

で、ハーツを窓でやろうとするとスピードが速くてついていけない。
一応もっとも遅くしているんだが・・・


5/5.Time Loopテストプレイ

秋葉原で行われた、弓一さんメインプロデュースの同人TRPG,
「Time Loop」のα版テストプレイに参加しました。

D12を山ほど振るという変わったTRPGになっているこのゲーム、
いかんせんαなのでデータの量が不足しています。
しかし、ゲームとしては形は見えてきています。
とはいえ、この先どう変わるかはわからないため、
システムは完成してのお楽しみ。

最初は弓さんのマスターで1シナリオ、あとには黒トドさんが1シナリオ。
弓さんのものは初期キャラで、黒トドさんは中堅クラスのキャラで。
一つ目は3人パーティのなかで苦労人の宇瀬 亜矢人君を、
二つ目は熱血正義漢の假能 闘我君を作成。75点のロールプレイでした。

システムに対する意見はいくつか当日述べてきましたが、
なにか根本的なところで気になることがあって、
もやもやが晴れずにいたものが今になってやっと気がつきました。
私は、学園SF物というジャンルに手を出す気があんまりないんですね。
あ、テストプレイヤーとしては結構致命的ですか(苦笑


2/21 F岡チャットセッション第3回

久しぶりに私はプレイヤー。
チャットセッションです。
プレイヤーは私のほかに豚亭一丁さん、ぬ〜さんです。

キャラは相変わらずのエルティン=ブラッドウィンド。
頭が悪いがゆえにシティアドベンチュアでは厳しい。
ちょっとプレイヤーがしゃしゃり出すぎたと反省。

シナリオは前2回と比べるとまじめ度アップ。
ただ、味付けがギャグ風味か。
ちょっと詰め込みすぎかな、というのはありますが、
チャットセッションではもはや宿命ですね。

正直、ご本人も前の2回のような満足行くものではなかったようで、
いろいろと思うところもあるようですが、
それは私が第4回のときに感じた違和感と同じものなのではないかと推測します。
その第4回はリプレイになっていないので参考にならないとは思いますが(苦笑

あとは、時間ですね。6時までかかったのですが、
自分のことを脇においていうのもなんですが、
もう少し短くできるように工夫したほうがよさそうです。
まあ、人数の問題もあって難しいのは自分でもわかっているつもりですが。

今回は少し辛口の感想ですが、
面白かったことは間違いがないですし、
次回も期待しています。なるべく早く(苦笑


1/18。 幻想文学同好会例会。

参加したのは、ニルヴァーナというゲームです。マスターのキリュウさんをはじめとして、プレイ経験がある人はわずか。体験プレイのようなものということで。プレイヤーは、弓さん、ぬ〜さん、御宗さん他お一方(例によって本名認識のため)。

で、システム感想なんですが、大変に厳しい言い方になりますが、このシステムで今までのTRPG界になにをもたらしたいのか、というのがわからないので す。システムもろくに読んでいないのに何が判るのか、というのもありますが、あえてこのシステムを選ぶ理由は、といわれると厳しいような・・・これまでの システムでなにが不満なのか、というのはあるように思えますが、なにががしたいのか、というのは・・・

シナリオは、救出・討伐モノ。マスターもシステムをつかみきれていないような感じはありました。仕方ないですけど。初マスターですし。

不調もあって、はやめに帰りました。

2003年 2002年 2001年 2000年以前

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